Aspire Melbourne(アスパイア・メルボルン)は、メルボルン中心部のキングストリートとリトル・ロンズデール・ストリートが交わる角地に建つ高級タワーマンションです。フラッグスタッフ・ガーデンズを見下ろすロケーションで、ビクトリア・ハーバーやヤラ川河口、メルボルンCBDの夜景、さらには緑豊かな公園の景色まで、多彩な眺望を楽しめます。
建物内にはロビーやダイニングルーム、プール、プライベート・デイスパ、ジム、ウィスキーパーラー、ゲームルーム、シャンパン・コンサバトリー、パークスイート、ボールルームなど、多彩な共用施設が複数フロアにわたって完備されており、ホテルライクな上質空間を提供します。周辺にはカフェやレストラン、バー、ショッピング施設、教育機関、医療施設が徒歩圏内に揃っており、生活の利便性も魅力です。
本マンションは、経験豊富なのプロパティマネジメントチームによって運営されており、一貫したサービスと高水準の滞在体験が提供されています。2024年12月の視察レポートでは、2023年8月に完成した最新のタワーマンションとして地元でも人気が高いと評価されています。
▼バーチャル内見の様子を動画でご覧いただけます。
デベロッパー
デベロッパーはメルボルンを拠点とするICD Propertyで、オーストラリアおよびニュージーランド全域で革新的な住宅・商業不動産プロジェクトを手掛けており、総パイプライン価値は23億ドルに上ります。特に都市中心部や高成長地域の高級高層タワー、土地分譲に注力しており、高い実績と信頼を獲得しています。
Aspire Melbourneは、ICD PropertyとMaxCap Groupの共同開発によるもので、受賞歴のある建築事務所Elenberg Fraserが設計、プロジェクトマネジメントはSinclair Brook、建設はHickoryが担当しました。2021年のInternational Property Awardsでは、「オーストラリアにおける高層住宅開発部門」や「アジア太平洋地域における高層住宅建築部門」など、複数の賞を受賞しています。
Aspire Melbourneは、CBD中心部にありながらフラッグスタッフ・ガーデンズの緑を取り込んだ抜群のロケーションと、ラグジュアリーな共用施設、洗練された建築デザインが際立つ高級マンションです。ホテルライクな生活を求める方に特におすすめで、投資物件としても優れた選択肢と言えます。