10月21日 販売開始予定:人気の「Collins Wharf」第4弾、進化した最新プロジェクト ALUNA(アルーナ)誕生です。
メルボルンのベストセラー開発エリアとして知られる「Collins Wharf」に、新たなランドマークとなるレジデンス ALUNA(アルーナ)が誕生します。
都市の利便性と自然の豊かさが調和するDocklandsのリバーサイドに位置し、「ウェルネス」をテーマに上質で心地よい暮らしを提案します。
ウェルネスを核としたデザインとアメニティ
ALUNAは「Wellness at its core(ウェルネスを核に)」というコンセプトのもと、建築デザインから共用施設に至るまで、心身の調和を追求しています。
仕事とプライベートを明確に分け、快適なワークライフを実現します。
物件概要
共用施設・フロア構成
ALUNAは「A Life in Balance(調和のある暮らし)」をテーマに設計され、上質なウェルネス空間を備えています。
【Ground Floor(グランドフロア)】
【Level 4(ウェルネス・ダイニングフロア)】
【Level 5(コワーキングスペース)】
【Level 16(スカイテラス)】
代表的な間取り
Studio Plus
1 Bed + Study
仕様・設備
デベロッパー紹介:世界的信頼を誇る Lendlease(レンドリース)
ALUNAを手掛けるのは、オーストラリアを代表する総合不動産企業 Lendlease(レンドリース)。1958年の創業以来、オーストラリア、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地で不動産開発・建設・投資マネジメントを展開し、品質と信頼性で高い評価を得ています。Lendleaseは、日本の大手デベロッパーや建設会社とも長年にわたり協業しており、そのグローバルな実績は確かなものです。
こうした日本企業との協働を通じて、Lendleaseは世界各地で持続可能かつ革新的な都市開発を実現しています。ALUNAプロジェクトでも、その確かな知見と品質が余すところなく発揮されています。