オーストラリア・メルボルンのサウスバンクに位置する「AURA(オーラ)」は、大規模複合開発「Melbourne Square(メルボルン・スクエア)」に誕生する、地上67階建て・全673戸の高層レジデンスです。
日本の美意識とオーストラリアの自然美を取り入れた住空間に加え、複数階にわたる充実した共用施設が特徴。メルボルン中心地へのアクセスと、緑豊かな住環境を兼ね備えた住宅プロジェクトです。
住環境
AURAが位置する「Melbourne Square(メルボルン・スクエア)」は、メルボルンのサウスバンクで進められている、総開発規模約35億豪ドルの大型複合開発プロジェクトです。住宅や商業施設などを含む全6棟で構成され、都市の利便性と緑豊かな住環境を組み合わせた街づくりが進められています。
開発は複数のステージに分かれており、第1ステージの「MSQ Residences」はすでに完成。第2ステージの「BLVD」に続き、AURAは第3ステージとして開発が進められる地上67階建ての高層レジデンスです。
敷地内には約3,745㎡の「Kennedy Park(ケネディ・パーク)」が整備され、緑地や歩道を含む公共スペースは6,000㎡以上に及びます。また、2フロア構成の大型スーパーマーケット「Woolworths」をはじめ、カフェやレストラン、幼児教育施設なども揃い、日々の買い物や食事、子育てにも便利な環境です。
デベロッパー/デザイナー
開発を手がけるのは、グローバル不動産企業のOSK Propertyです。Melbourne Squareは、総開発規模約35億豪ドル、住宅や商業施設などを含む6棟の複合開発として計画されています。建築設計には、オーストラリアを拠点とする建築設計事務所「COX」が参画。AURAは、2026年のPropertyGuru Asia Property Awardsにおいて、高級アパートメント開発やウェルネス住宅開発など、複数の部門で受賞しています。

ロケーション
AURAが誕生するサウスバンクは、メルボルン中心地に隣接し、芸術・文化施設や飲食店が集まるエリアです。ヤラ川沿いにはレストランやカフェが立ち並び、都市の活気を感じながら、多彩な食文化やエンターテインメントを楽しめる環境が広がっています。
周辺には、ビクトリア国立美術館やアーツ・センター・メルボルンなど、メルボルンを代表する文化施設が集積。さらに、王立植物園やサウス・メルボルン・マーケットにもアクセスしやすく、芸術鑑賞から自然散策、日々の買い物まで、幅広い過ごし方が可能です。
交通面では、トラムやバスに加え、フリンダース・ストリート駅やサザンクロス駅などの鉄道駅も利用でき、メルボルン中心地や市内各所への移動を支えています。また、周辺には伝統ある私立校や公立選抜校、大学などの教育機関も点在しており、教育環境を重視するご家庭にとっても検討しやすい立地です。(徒歩・トラムでアクセス可能)
私立校
- メルボルン・グラマー・スクール:1858年創立の伝統ある私立校(サウスヤラ)
- ウェズリー・カレッジ(セントキルダ・ロード校):国際バカロレア(IB)も提供する共学校
- メルボルン・ガールズ・グラマー:サウスヤラに位置する伝統ある私立女子校
公立選抜校
- マックロバートソン女子高校(Mac.Robertson Girls’ High School):学力選抜制の公立女子校(9〜12年生)。
- メルボルン高校(Melbourne High School):学力選抜制の公立男子校(9〜12年生)。
大学
- メルボルン大学 サウスバンクキャンパス:芸術・音楽分野の教育拠点
- メルボルン大学 パークビルキャンパス:幅広い学問分野を擁する総合大学
- RMIT大学:メルボルン中心地にキャンパスを構える総合大学
2025年11月30日に開業したメトロトンネルには、アンザック駅、パークビル駅、ステート・ライブラリー駅、タウンホール駅、アーデン駅の5つの新駅が設けられ、大学や市内各所への移動手段も充実しています。
住戸設計
AURAでは、約43㎡のスタジオから約117〜119㎡の3ベッドルームまで、多様な住戸タイプが用意されています。住戸は階層ごとに複数のカテゴリーに分かれており、8〜29階の低層・中層住戸から、30〜50階の住戸、さらに55階以上の高層住戸まで、幅広い選択肢を展開。65階にはペントハウスが配置されています。
デザイン
室内は、日本の美意識を取り入れた落ち着きのあるデザインが特徴です。木の質感を活かした温かみのある内装に加え、日本の住宅文化に由来する「玄関(genkan)」を取り入れた間取りも採用されています。自然素材を思わせる質感や柔らかな色調を組み合わせ、都市の利便性を享受しながら、住まいでは穏やかな時間を過ごせる空間づくりを目指しています。

共用施設
7階には、25mの屋内温水プール、スパ、水風呂、サウナ、スチームルーム、ジムなどを備えた共用フロアが設けられます。さらに、ピラティス・ヨガスタジオ、ゴルフシミュレーター、シネマ・カラオケルーム、ライブラリー、コワーキングスペースなども配置。屋外には、バーベキューエリアや庭園、茶室をイメージした施設が計画されています。
49〜50階には、ラウンジバーやプライベートダイニングを備え、66〜67階にもラウンジやウェルネス施設を配置。高層階ならではの眺望とともに、居住者が交流や余暇を楽しめる空間が整えられます。
完成時期
2029年完成予定
価格帯
・スタジオ:約43㎡/$573,000〜
・1ベッドルーム+書斎:約53㎡/$713,000〜
・2ベッドルーム:約63㎡/$910,000〜
・3ベッドルーム:約117㎡/$1,855,000〜
AURAは、メルボルン中心地へのアクセスと、緑豊かな住環境を両立した高層レジデンスです。Melbourne Squareの大規模複合開発による生活利便性に加え、日本の美意識を取り入れた住戸設計や、健康と快適性に配慮した共用施設が魅力です。
メルボルンでの居住用不動産をお探しの方はもちろん、立地や生活環境を重視してオーストラリア不動産への投資を検討されている方にも、注目したいプロジェクトです。